標準書
2015.09.18
NEWS
今日は作業標準書を作成していました。
なかなか、難しかったです。
標準書を作成している側や、現場作業している側からすると“わかる”
となるのですが、それで本当に作業をしたことない人に通じるのかが疑問になってきます。
最初の説明とそれの補助となる形での標準書でいいのですが、本当にこれで大丈夫なのか?
と、いうのが頭から離れません。
作業のバラツキを抑えるためにも、通じなければ改訂を繰り返して、
最終的に良い物ができればいいなと思いました。